300万年前の火山クレーターの大きな穴で育つコーヒー豆
TANZANIA Kilimanjyaro ngorongoro
タンザニアのキリマンジャロ近隣で採れるコーヒーは「キリマンジャロ」と呼ばれ、古くから親しまれています。
日本に30%ほど輸出され、他の国々よりそのブランドの認知と価値は高く
オレンジにも似た、鮮烈な果実味溢れる酸味のファンは多いようです。
AAこそグレードの高い印です。
ンゴロンゴロは「世界自然遺産」に登録されているのはご存じですか?
ンゴロンゴロはマサイ族の言葉で”大きな穴”。
その穴にはたくさんの自然とたくさんの動物が生息します。
そしてその穴の豊かな火山地帯の土壌はコーヒーの栽培にとても適して
いるため、高品質なコーヒーが実ります!
キリマンジャロから吹く風とたくさんの動物たちの生命、そしてコーヒー
を栽培する先住民マサイ族。
何より「大きな自然いっぱいの穴に実るコーヒーの実」を想像しながら
このキリマンジャロをお飲みください
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