Peppino Coffee Roasterのこと

コーヒーの実は天からの授かりもの

コーヒー焙煎


コーヒーが苦手な若いころ。

そもそも実はコーヒーが苦手でした。
あんなにコーヒーを挽く香りは良く、飲んでみたい!という気持ちにさせられるのに、
コーヒー好きの母か淹れたコーヒーをひとくち飲んでみると、どうもコーヒーって香り
と味が伴わないように感じる。
コーヒーに関しては子供の頃からいつもそう思っていました。

成長するに連れ、アルバイト先や仕事先でコーヒーを飲む機会が増えて少しずつコーヒー
に慣れていったものの、やっぱりその違和感は心にずっと続いていました。
だからもちろん紅茶派の20代。

母が飲んでいたその頃のコーヒーは大量に流通が始まったファーストウェーブのコーヒー
だったに違いありません。

その後スタバなどの深煎りコーヒーをミルクで割って飲む、シアトル系のコーヒーの波
セカンドウェーブにちょいハマりはしましたがやはりブラックコーヒーは苦手でした。

そんなわたしが現在コーヒーを皆さんにおススメする事になったのは、もちろん
スペシャルティコーヒー」に出会ってしまったからです。
コーヒーのサードウェーブの始まりです。


これがスペシャルティコーヒー!

コーヒーノキに実るコーヒーチェリー。
質が高く最良のコーヒーチェリーは標高の高い土地で太陽の恵みをいっぱい受けて育ちます。
どこの国のどこの農園でどのように収穫され、どのように精製をされたコーヒーなのか…。
そのプロセス(トレーサビリティ)が明確なコーヒー、そして高い評価を受けているコーヒーを
”スペシャルティコーヒー”と呼びます。

大切に育てられたコーヒーは、口に含んだ瞬間にその芳香の豊かさ味わいの深さ、そして甘味や
酸味など、コーヒー豆それぞれの特徴がきちんと抽出されています。

そして何より香りと味が伴うのです!!

それからはすっかりスペシャルティコーヒーに明け暮れる毎日です。


ぜひ、コーヒーにハマってください。

コーヒー豆には分類が有ります。そしてたくさんの種類が有ります。
コーヒーが育った国や環境、土壌の性質によって、味もフレーバーも苦味も甘味も違う。
なんて楽しくて美味しい、そして不思議な飲み物。
またその国の歴史や背景を知ると、更に感慨深いものとなります。

コーヒーはまだまだ奥が深い。
まだまだ知らないことがいっぱいあって神秘に満ちています。

イタリア語で"天から授かった大切な物"や"神からの贈物"という意味合いを持つ名詞「Peppino」。
当店の店名です。スペシャルティコーヒーは高地の太陽に近い場所で育ち点からの恵みで育ちます。
まさにコーヒーは「天からの授かりもの」そのものなのです。
 
ぜひ、コーヒーをその国を思い浮かべながら、ひとつひとつ味わってみてください。
「酸味が苦手」そんな声も多く聞かれますが、酸味もコーヒーの味のひとつです。

「Peppino」ではコーヒーベルト(赤道付近)の各国20種のコーヒーを取り扱っております。
その中からご自身のお好みのコーヒーを見つけていただければ、とても嬉しいです!

各種コーヒー一覧はこちら

コーヒー生豆

Peppino Coffee Roaster
Coffeeアドバイザー 兼 店長 e.beniya

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